ラグビーW杯日本大会が開幕 

第9回ラグビーワールドカップ(W杯)
日本大会が
9月20日に開幕。
開幕戦となる日本対ロシアに先駆け、
東京スタジアムで開会式が行われた。
11月2日の決勝まで44日間にわたる
ビッグイベントの始まりを告げた。
ラグビーワールドカップは、
夏季オリンピック、
サッカーW杯と並び、
世界3大スポーツイベント。

<開会式> 
*コンセプトは「ラグビーがもたらす明るい未来への約束」。
*子どもから大人まで総勢約1千人が出演し、
 歌舞伎や和太鼓、合唱などを披露した。
*ピッチ上に約70メートル四方のシートが敷かれ、
 色とりどりのプロジェクションマッピングが
 観客を魅了した。
 ラグビーのポジション数にちなんだ
 15の「神」も登場。
 神々の舞で大地が形成され、
 太陽が昇って大地が稲穂で
 黄金に染まる様子が表現された。
 日本の豊作祈願のイメージを、
 大会開催を祝い成功を祈るシーンに見立てた。
*大会マスコットにもなっている
 歌舞伎の連獅子パフォーマンスを
 市川右團次と右近の親子が披露し、
 富士山に模した円錐形のオブジェに
 ラグビーの歴史を紹介するビデオが
 映し出される演出がなされた。
*W杯の大会歌でもある
 「ワールド・イン・ユニオン」
 の合唱が始まると、
 客席からも歌声と手拍子が鳴り響き、
 会場が一体となって盛り上がった。
*前回大会優勝のニュージーランド元主将、
 リッチー・マコウ氏が登場し、
 優勝杯のウェブ・エリス・カップを返還。
*最後に、秋篠宮皇嗣殿下が登場し、
 ラグビーの発展を願うと共に、開会を宣言した。

自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が、
東京の空を彩った。開幕を祝して6機編隊で登場すると、
会場からは大歓声。上空を旋回し、
スモークで日本代表のエンブレムでもある
「桜」を描くパフォーマンスを披露した。
詰め掛けた多くのファンからは拍手が巻き起こった。

世界から20チームが参加。
5チームずつ4つのプールに分かれて総当たり戦を行い、
各プール上位2チームが決勝トーナメントにコマを進める。
開催国の日本はプールAに属し、20日のロシア戦、
28日アイルランド戦、10月5日サモア戦、
10月13日スコットランド戦に臨み、
史上初のベスト8進出を狙う。
最多優勝国はニュージーランドで3度。
2011年のニュージーランド大会、
2015年のイングランド大会と2連覇中で、
今大会では3連覇&4度目の優勝がかかる。
オーストラリアと南アフリカが2度、
イングランドが1度優勝。
最新の世界ランクで1位の
アイルランドの戦いにも注目が集まる。

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