千葉 台風15号 行政の対応に問題

3.11の教訓を生かしているか?

毎日新聞 9/16(月) 17:24配信
通電火災? 千葉で相次ぐ 停電中はブレーカーを落として
 大規模停電が続く千葉県で14、15日、停電の復旧時に発生する「通電火災」の疑いがある火災が相次いだ。電気配線などが損傷していると復旧に伴って火災が起きる場合があり、消防庁が注意を呼び掛けている。
 県警千葉中央署などによると、15日午後4時ごろ、千葉市中央区で「家から煙が出ている」と近くの女性から110番があった。木造2階建て住宅が全焼し、1人暮らしの男性(89)が2階から逃げる際に足を痛めた。男性は停電で家を離れていたが、15日に帰宅してブレーカーを入れたところ出火したという。
 また14日午後3時ごろには、君津市の住宅に隣接する倉庫から出火し、全焼した。けが人はなかった。君津署によると、停電から復旧して間もなく火災が発生したという。いずれの火災も通電火災の疑いがあり、両署が調べている。
 消防庁によると、屋根や外壁の破損などで配線が損傷していると、通電再開直後に火災が発生する場合がある。停電中の自宅を離れる際はブレーカーを落とす▽通電が再開したら配線やコードが損傷していないか安全確認をする――といったことが必要だ。

9/12
台風15号によって甚大な被害を受け、いまなお一部世帯で停電が続く千葉県館山市布良で9月12日、ピザや焼きそばの炊き出しがあり、住民らの行列ができた。タレントの武井壮さんが現場に駆けつけ、同日分の費用を全額負担したという。武井さんはに「なんかプラスになったら、みんなおいしいもの食べてくれたら良いなと思って」と語った。

毎日新聞 9/12(月)
 千葉県は12日、台風15号が千葉市付近に上陸した9日以降、被災状況の確認などのため職員を市町村に派遣していなかったと明らかにした。県は災害時マニュアルで「応援要請が困難な市町村には迅速に県職員を派遣する」と定めている。通常は市町村が被災状況をシステムに入力して県に報告する仕組みだが、被災者対応に追われて入力ができない地域もあり、県は正確な被災状況をつかめていなかった。
 県は12日午後5時半になって職員の派遣を指示した。森田健作知事は12日の定例記者会見で「一義的には市町村からの報告を精査した上で(支援内容を)考えていかなければならないが、手の届くところが少なかった。大きな反省材料だ」と述べた。
 こうした県の対応に市町村からは不満の声が上がる。担当者らは取材に対し「役場は12日午後1時まで電話も通信も不通だった」(多古町)、「被災者対応に追われてシステム入力の暇がなかった」(香取市)、「国の職員は泊まり込みで来たが、県からは来ていない」(八街市)と話した。

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