経産省、太陽光買い取り終了検討

*経済産業省が、太陽光や風力でつくった電気を、電力会社が決められた価格で買い取る「固定価格買い取り制度(FIT)」の終了を検討。
*再生可能エネルギーの発電コストが年々安くなる一方、FITによる買い取り費用の一部は電気料金に転嫁され、国民負担が増しているため。
*FITは再生エネルギーの普及を目的に2012年度に導入された。太陽光発電の拡大に貢献、18年末の再生エネの設備は制度導入前の約2.2倍に拡大。
*買い取り費用は増え続け、電気料金に上乗せされる「賦課金」は19年度で約2兆4千億円、一般家庭で月767円の負担となる見通し。
*再生エネ事業者にとっては決まった価格で買い取ってもらえるため、メリットが大きかった。
*再生エネでつくった電気を市場で取引する仕組みを導入し、再生エネ拡大と負担軽減が両立するような新制度を構築する方向で議論を進める。2020年度の法改正を目指す。

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